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【体験レポ】こんにゃくパークを並ばず満喫!行列回避テク&お得なチケット・お土産情報を大公開

群馬県にある「こんにゃくパーク」、ただの工場見学スポットだと思っていませんか?
実はここ、無料でこんにゃく料理が食べ放題だったり、
小さなお子さんも楽しめる遊び広場や観覧車があったりと、想像以上に満足度の高いお出かけスポットなんです。

今回は、そんなこんにゃくパークを実際に訪れてわかった魅力や楽しみ方、お得情報までまるっとレポートします!

基本情報

営業時間


・平日  9:00~18:00(最終入場17:30)
・土日祝 9:00~18:00(最終入場17:30)
(2025.4時点)

アクセス

〒370-2202
群馬県甘楽郡甘楽町小幡 204-1

駐車場

駐車場は無料で利用可
こんにゃくパークに隣接した第一駐車場から周辺の第7駐車場まであります。
特に混雑する休日、ゴールデンウイークや夏休みなどはこんにゃくパーク周辺の駐車場を順次開設しています。

遊び広場(外)

【足湯】無料で入れます。バリエーション豊かな4種類5カ所のお風呂で、工夫がこなされていました。
タオルが無いので今回は入らず…
お湯は、甘楽町の観光名所である名水百選・雄川堰の地下水を汲み上げ、敷地内の工場から出る蒸気でお湯を沸かすという、工場の蒸気を二次利用するエコなシステム。循環器で綺麗に浄化しているそうです。
運玉(こんにゃく玉)を祭った神社
撮影スポットにもピッタリ!
絵馬が掛けられるところもあり、本格的でした
(被写体は当ブログ管理人のトントンです)
トントン
トントン

その他、外には

  • ゲームコーナー
  • ミニ観覧車(1枚目全体を映したの写真の右奥にあります!)
  • こんにゃく大使の中山秀征さんのパネルとの撮影スポット等

がありました。
休憩するベンチも多数置いてあるので、子供達が遊んでいる間に親は見守りながら休憩して…ということも出来そうでした。

その他、工場の外の注目ポイントをまとめました↓

  • 近隣施設(工場隣)にフーズマーケットという群馬の朝どり野菜や旬の果物を扱っているお店がありました。
    写真には撮っていませんが、カットスイカが美味しそうだったので購入し、
    外の屋根付きのベンチで食べました。
    安いものもあるようだったので、車で来た際はたくさん購入して、地元農家に貢献するのも良いかもしれません。(夏場だと、念の為保冷剤が入っているクーラーボックスがあれば良さそう)

工場見学

こんにゃくパークの醍醐味の一つ、工場見学!
材料から作られて、レーンに流れる商品がパッケージに詰められる過程を見るのって面白いですよね。

工場は基本的に平日しか稼働しておらず、窓から工場を見ることはできますが、機械が動いていないので、映像・パネルで見て、楽しく学ぶことができます。
たまに、週末しか見学に来られないという要望に応えて、週末にも工場が稼働している「工場見学 週末スペシャルデー」というのも行っているようです。日にちに関してはHPから確認できるので、週末訪れる予定の方は、一度確認するのをオススメします!

今回私たちが訪れたのは日曜だったので、工場は稼働していませんでしたが、工場の様子を見ることができたのでそちらを紹介します。

工場見学ルートの入り口は2階にあります
工場見学ルートの入り口付近に撮影スポットがあります
工場見学ルート内にこんにゃくや寒天ゼリーについてのパネルがあるので、勉強することができます
窓から見た工場内部の様子
充填・包装室
商品を詰めて、販売するためのパッケージをつけるところです。
平日だとマンゴープリン・カスタードプリン・杏仁豆腐が流れてきて、その様子を見学することができると思います。
ボイル・冷却室
大きな機械です!

無料こんにゃくバイキング

こんにゃくパーク一番の醍醐味は無料のこんにゃくバイキング!

来たからにはやっぱり無料バイキングは制覇したい!ということで、バイキングに置いてあった料理と実際に取ってきたものを紹介します!

(料理は時期によって一部変更しているようです。)

しらたきのかき揚げ
こんにゃくを揚げるなんて珍しい!
玉こんにゃくのアヒージョ、BBQこんにゃく、奥の方にはこんにゃくラーメン醤油味や玉こんにゃく煮物がありました。
こんにゃくご飯
全てこんにゃくのご飯というわけではなく、お米の中につぶこんにゃくが入っていました。
カロリーが40%カットなのでダイエット時のご飯のかさ増しに一役買いそうですね!
こんにゃく流しそうめん
こちらも夏休み期間限定です。
トントン
トントン

写真には撮っていませんが、お刺身こんにゃくや工場見学の際に見たこんにゃくゼリー等、冷蔵で提供されているこんにゃくもあります。


その他、こんにゃく入り味噌汁も夏休み限定として提供しているようでした。
ただ、夏休み期間だけでなく、GWにもイベントとして提供している時期があるようです。

取ってきました(1周目)全部こんにゃくメニューなのでとてもヘルシーです!
奥の黒い器に入っているのがこんにゃくラーメンで、手前の白い器に入っているのがこんにゃく冷やし中華です。
2周目!
刺身こんにゃくは安定の旨さ、しらたき焼きそばはダントツに美味しかったのでおかわりしました。
こんにゃく流しそうめんは取りすぎてしまいましたね…
トントン
トントン

こんにゃくだし、ヘルシーで美味しく食べられてしかも無料!
ただ、取り過ぎには注意してくださいね。

バイキングの出口付近に商品紹介を兼ねた、カロリーを表示しているディスプレイが置いてありました。普段食べているものもたまにはこんにゃくに置き換えると美味しくヘルシーに楽しめるかもしれませんね。

無料バイキングを並ばずに楽しむためには?(戦略:3パターン)

こんにゃくパークといえば、やっぱり一番人気は無料のこんにゃくバイキング
テレビでも話題なので、土日祝や夏休みなどの長期連休は大混雑必至です。

私たちが訪れたのは、まさに夏休み×日曜という最も混み合うタイミング。
早く行ったつもりですが、すでに建物の外まで行列が…!

でも…実は私たち、とある“最強チケット”のおかげで、
行列に並ぶことなくスムーズにバイキングを楽しめたんです。

しかも余裕のあるスケジュールで工場見学まで楽しめたというおまけつき!

そのチケットとは何か、無料のバイキングに並ばずに楽しめる方法とはどんな方法なのか、
私からは並ばずにバイキングを楽しむ戦略を3パターンお伝えします!
(「その3」が今回利用したオススメの方法なので必見です!)
これから行く方は、絶対に知っておいて損はありません♪

その1 バスツアーに参加する

「こんにゃくパーク行ってみたいけど、行列が心配…」という方に、
実はバスツアーで行くという選択肢があるんです!

ツアーならではのメリットもたくさん!
たとえば高崎エリアのガトーフェスタハラダ(スイーツバイキング付き!)やめんたいパークをセットで巡れるプランも多数✨

さらに、こんにゃくパークの無料バイキングも、ツアー参加者は優先レーン利用OKだから、行列知らずでゆっくり楽しめます!

ちょっと贅沢な“ご褒美日帰り旅”、ぜひ一度チェックしてみてください👇
日付と出発地を入力するだけで、気になるツアーが見つかるかも!

その2 手作り体験に参加する

こんにゃくパークに来たからには、こんにゃくを作ってみたい!と思う方もいるかもしれません。

そんな方にはとっておきのプラン!
手作り体験に参加すると「こんにゃくバイキング優先特典」があり、体験後、同伴者様もこんにゃくバイキングに並ばず優先して入場することができます。手作り体験は有料ですが、自分で作ったものを持ち帰ることができます!

各コースは以下の通りです。

「手作りこんにゃくゼリーフルーツ体験コース」(所要時間:30分)

フルーツをトッピングした自分だけのオリジナルゼリーを手作りでき、全て持ち帰ることができる。

  • 大人(中学生以上)・・・ 1,320円
  • 子供(小学生以上)・・・ 880円

「こんにゃくカラーマジック体験コース」 (所要時間:30分)

白こんにゃくと野菜をつかった“不思議体験コース”。楽しい体験のあとは、カラフルなこんにゃくを持ち帰ることができる。

  • 大人(中学生以上)・・・ 1,100円
  • 子供(小学生以上)・・・ 770円

「手作りこんにゃく体験コース」 (所要時間:60分)

こんにゃく粉からこんにゃく作りが体験できるコースです。丸くしたり、四角くにしたり、お好きな形のこんにゃくを手作りできます。出来たてのこんにゃくを味わって、作ったものは全て持ち帰ることができる。

  • 大人(中学生以上)・・・ 1,430円
  • 子供(小学生以上)・・・ 990円

コーススタート時間
9:30/10:30/11:30/13:30/14:30/15:30/16:30(16:30からの回は手作りこんにゃくゼリーフルーツ体験コース・こんにゃくカラーマジック体験コースのみ)

※コース名・コース内容及び料金・時間については2025/4時点のものです

以下は手作り体験に参加する際の注意点となっています。

  • 体験コースへのご参加は、完全予約制(当日の体験予約は不可 / 前日13時までに要予約 / HP及び専用ダイヤルでの電話・FAX・メールから受付可)
  • 小学校1年生以上、かつ、2名以上からの予約受付となります。(1名での予約は不可)
  • 体験へご参加の方は、マスク着用が必須
  • 体験キッチン内へは、ご予約いただいた人数のみの入室可

つまり、前日13時までの予約で2名以上で参加して、コースの指定された時間に開始できるように到着しておく必要があります。

お子さんがいる家庭は、夏休みの自由研究もできて、こんにゃくバイキングも並ばずに楽しめるなんて一石二鳥ですよね。

是非、時間に余裕があって、前もって予約することができて「こんにゃく・ゼリー作りに興味がある!」という方にはこの手段、オススメです!

その3 富岡製糸場とのコラボプラン見学券を買う(オススメ!)

「えっ、富岡製糸場のチケット買うと、こんにゃくパークのバイキングが並ばずに入れるの!?」
実はあんまり知られてないのですが、そんなお得すぎるコラボチケットがあるんです!

【こんにゃくパーク×富岡製糸場コラボプラン】では、富岡製糸場の見学券を購入するだけで、 なんと…

こんにゃくバイキングのファストパスチケット(優先案内)
非売品!限定生芋こんにゃくのお土産

この2つの特典がついてくるんです!

私たちも今回このチケットを利用してこんにゃくバイキングを楽しみました!
特に週末や連休は行列必至なので、このチケットは本当に助かります…!

団体&ファストパス専用レーンからの入場だったので、
のんびり工場見学を楽しんだ後にバイキングに向かってもあっという間に料理に辿り着きました!

コチラが【こんにゃくパーク×富岡製糸場コラボプラン】で貰えたチケットと特典です!
ファストパスで並ばない上にこんにゃくのお土産付き!こんにゃくは購入したチケットの枚数分貰えます♪

バイキングファストパスと生芋こんにゃくが手に入る!
「富岡製糸場」とのお得なコラボチケットはコチラから!

ゆうしん
ゆうしん

こんにゃくパークのあと、タクシーで富岡製糸場に向かったときのこと。
運転手さんがこんな話をしてくれました。

「さっきこんにゃくパークで乗せたお客さん、行列がすごくて結局バイキングを諦めたって言ってたんですよ…」

え!?もったいなさすぎる…!💦

私たちはコラボチケットでファストパスが貰えたので、並ばずに楽しめました♪

その話をしたら運転手さんも「そんなチケットあるんですか!?知らなかった!」と驚いてました。

せっかく来たのにバイキングを諦めるなんて、ほんとに残念すぎる…!
このチケット、行くなら絶対にチェックしておくべきです✨

トントン
トントン

実は、じゃらん限定ポイント(期間限定)って、知らない間に付与されていて気づけば失効…なんてこと、よくありませんか?

富岡製糸場とのコラボチケットは、こんにゃくパークで当日購入もできますが、事前予約でポイントが使えるんです!しかも、予約日がポイントの有効期間内なら、訪問日が先でもOK!

つまり、有効期限ギリギリのポイントでも、今予約すれば先の予定にも使えるんです!

せっかくのポイント、無駄にする前にぜひ活用してみてください✨

特に土日や連休中は混雑必至!行列を回避してこんにゃくバイキングを制覇できますよ!

📝【予約時の注意】キャンセルするとポイントが失効することがあるので、予定が決まっている方におすすめ!

✅ポイントの有効期限が近い方は、今すぐこちらからチェック!

お土産

せっかく工場見学して、こんにゃくバイキングを楽しんだから、お土産も買って帰りたい!

そう考える方もたくさんいらっしゃるのでは?

何とここ、お土産もすごいんです!

全国の旅行会社が投票で選ぶ、第45回「プロが選ぶ土産物施設100選」(2025)にてこんにゃくパークが第 6 位に入選しており、こんにゃくパークオープンの2014年に100選に初選定して以降、10年連続でTOP10に入選されています!

なんで10年連続でTOP10入りしているのか、私たちが今回訪れた際に感じたのは、

  • お土産売り場でお土産を選ぶのが楽しい!
  • (こんにゃくだからなのか)コスパが素晴らしい!

お土産売り場がここがスゴイ!

お土産売り場の注目ポイント!
  • こんにゃく詰め放題」が毎日開催中

    こちらはテレビなどで見たことがある方も多いかもしれません。
    詰め放題はどれだけ詰めても648円(税込)!という驚きの価格。
    こんにゃくはもちろん、ゼリーの詰め放題も行われているんです。
    (※詰め放題の内容は日によって異なる場合があります。)

    バイキングで気に入ったあの味をもう一度…
    友達や家族へのちょっとしたお土産に…
    いろんな種類を選べるから、選ぶ楽しさもありつつ、
    「どれだけ詰められるか挑戦!」というワクワク感もたっぷり!
    ただのお得サービスではなく、ちょっとした“イベント感”があるのが嬉しいところ。
    思わず夢中になっちゃう詰め放題、ぜひ一度体験してみてください♪
  • まとめ売りサービスが嬉しい!

    スーパーでよく見る「◯個で♢円!」というスタイル、実はこんにゃくパークのお土産売り場でも導入されているんです。
    しかも、お土産でこういうまとめ売りって…あまり見かけないですよね?
    (少なくとも私はあまり記憶にないかも…)

    しかも、同じ商品をまとめるだけじゃなくて、
    この区画の中から好きな商品を組み合わせてOK!という柔軟さ。
    いろんな味をちょっとずつ試したい人にもぴったりで、まさにコスパ抜群!

    「バイキングで食べたあのこんにゃく、美味しかったから買って帰ろう」
    「これは家族へのお土産にいいかも!」
    そんなふうに、ついついカゴにどんどん詰め込んじゃって…
    気がつけばカゴがいっぱいに!
  • こんにゃくだけじゃない!
    群馬のお菓子やご当地グルメなど、魅力的な食品系のお土産がたくさん揃っている!


    なかなか群馬に来られない方にとっては、「せっかくだから群馬らしいお土産も買って帰りたいな」と思うこともありますよね。どこかの駅や道の駅に立ち寄ろうかと考える方も多いのではないでしょうか。

    でも、あちこち回るのはちょっと大変…。
    どうせなら1か所で、群馬らしさがギュッと詰まったお土産をまとめて買えるとラクだし嬉しいですよね!

購入品紹介

そして今回、私たちがこんにゃくパークで購入したお土産の全貌がコチラです!↓

こんにゃくラーメン、さしみこんにゃく、こんにゃく冷やし中華、こんにゃくゼリーなどのデザート系等
これだけ買っても3000円ちょっとでした

1000円以上購入で、写真の背景に映っている、キャラクターがデザインされた、賑やかな紙袋が貰えます!

今回、こんにゃくには関係ないひもかわうどんを購入したのですが、それには訳がありまして…

コチラを貰うためです!

これは、3000円以上購入でもらえるショッパーで、今回は西武ライオンズデザインのショッパーを選びましたが、全部で12種類くらいの中から選べます!

こんにゃくだから、値段が安くて、こんにゃくだけでは3000円までいかなかったので、ショッパーが貰える額まで何か買おう!という策略にハマってしまい、ひもかわうどんを購入することにしました。

ただ、こちら、今回買って分かった注意点があります!

お土産買う時に気をつけるポイント(失敗例&アドバイスあり)

こんにゃくパークでお土産を買う際に気を付けてほしいこと

【お土産、けっこう重いのでご注意を…!】

こんにゃくって、実はほとんどが水分。
スーパーで見かけても「ちょっとズッシリするな〜」って思ったこと、ありますよね?
そんなこんにゃくをたくさん買うと…当然ながら、めちゃ重いです(笑)

ちなみに我が家の場合、2袋に分けて体重計で測ってみたら、合計7.0kgありました…!
(この下に写真も載せてます)

なので、お土産を買うなら
✅ 帰る直前にする
✅ 車があるならすぐ車に置く
この2つ、かなり大事です!

うちは観光の一番最初にこんにゃくパークに行っちゃったので、
その後の移動(徒歩+電車+タクシー)はゆうしん(夫)が大荷物担当に…

しかも行った先にコインロッカーがなくて、荷物を預けられずさらに大変に…。

電車旅・徒歩観光の方は、ぜひタイミングに気をつけてくださいね!

コチラがこんにゃくパークのお土産を測った時に撮った写真です。2枚の写真、総重量7.0kg!

紙袋、大丈夫?

お土産を買うと紙袋がもらえるんですが…
こんにゃくってさっきの重さを見てもらえれば分かると思いますが、かなり重い!

見た目以上にズッシリしてるので、持ち手部分がちょっと心配になることも
「このまま持ち歩いてて、途中で破れたりしないかな…」ってヒヤヒヤ…


うちでは、念のため普段から持ち歩いてるエコバッグに詰め替えました
丈夫だし肩にもかけられるし、これは大正解◎


とくに公共交通で移動する方や、観光中にたくさん歩く予定の方は、
マイバッグやエコバッグを持っておくと安心です!

【近所のスーパーにもあるかも…?】

こんにゃくパークで見たあの商品たち、実は意外と…
スーパーでも売ってることがあるんです!

うちの近所では「冷やし中華」「みそおでん」「さしみこんにゃく」なんかをよく見かけます👀

もちろん、全てのスーパーにあるとは限りませんが、
「わざわざ現地で買わなくても手に入るかも?」という方は、
出発前に一度、自分の生活圏内のスーパーでチェックしてみるのもアリです◎

そのうえで、「これは見たことない!」という商品にしぼって買えば、
重いお土産をムリに持ち帰ることもなく、買い物の満足度もアップ!

せっかくなので、現地ならではのレアものや新商品を狙ってみてくださいね

まとめ

工場見学に遊び広場、観覧車にゲーム、限定こんにゃくのお土産まで…子どもから大人まで一日中楽しめる“こんにゃくのテーマパーク”でした♪

少しでもお得に、よりスムーズに楽しむための方法を、今回たっぷりご紹介してきました。
行く前にちょっとした工夫や裏ワザを知っておくだけで、混雑回避&満足度アップも可能✨
お出かけ前にチェックして、ぜひ“賢く&楽しく”こんにゃくパークを満喫してくださいね♪

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