今回のグアム旅行は2回目。
前回は大人だけの旅でしたが、今回は子連れでの海外ということで、準備段階からかなり気をつけました。
特に赤ちゃん連れだと、「離乳食や水の持ち込み」「荷物の量」「移動中の快適さ」など、気になるポイントがたくさん。
でも、実際に行ってみて「これ準備しておいて良かった!」と感じたことも多くありました。
この記事では、子連れで安心して楽しむための準備の工夫や、実際に便利だったアイテムを実体験を交えて紹介します✍️
さらに今回は、旅をスムーズにしてくれたeSIMや“デジタル旅のしおり”についてもご紹介📱
出発前のちょっとした工夫で、旅の快適さがぐっと変わりました!

前回のグアム旅行の様子はYouTubeにもまとめています!
ヒルトングアムのタシスイートに泊まって、シュノーケリングをしたり、
赤いシャトルバスに乗ってショッピングを楽しんだ記録です。
グアム旅の参考にぜひご覧ください👇
出発前からサクララウンジ&機内食を食べまくる 【グアム旅#1】
【日本とは少し違う⁉】ヒルトングアムのTHE TASI ラウンジ・朝食(アイランダーテラス)を満喫してみた!
グアム入国に必要な手続きまとめ(日本国籍の場合)
日本国籍の方がグアムへ入国する際には、パスポートに加えて 以下のいずれかの渡航認証 が必要です。
✈️ 必要なもの
電子税関申告書「EDF」
パスポート(入国時に45日以上の残存期間が望ましい)
渡航認証(米国ビザ or ESTA(米国ビザ免除プログラム)or Guam-CNMI ETA(グアム・北マリアナ諸島限定))
パスポート
使用の1か月前を目安に、早めに申請を!
パスポートを持っていない方や、期限が切れてしまっている方は、早めの申請を強くおすすめします。
航空券の予約や、後述する ESTA・Guam-CNMI ETA の申請には、パスポート番号が必須です。
「出国までに間に合えば大丈夫でしょ…?」と思ってしまいがちですが、必要になった時点ではすでに遅いことも。
旅行に行くことが決まった段階で、早めに取得手続きをしておくと安心です。

今はオンライン申請ができて、戸籍謄本も不要だったり、手数料が少し安くなったりと便利になりましたよね!
ただ、写真の条件が細かくて撮り直しになったり、受け取りはパスポートセンターへ行かないといけなかったり…
“必要になりそう”と思ったら、早めの行動がいちばんの安心です!
残存期間は大丈夫?(パスポート有効期限の確認)
グアムへの入国・滞在にあたっては、パスポートの残存有効期間が非常に重要です。
基本的には「帰国時まで有効」であることが求められていますが、実務上は 入国時点で残存期限が45日以上あると安心という情報も多く見られます。
【体験談】赤ちゃんのパスポート用写真撮影が大変だった…!
赤ちゃんのパスポート写真は「6ヶ月以内の撮影」「正面・無背景」「顔の大きさ70〜80%」など意外と条件が多くてドキドキ…。
生後3ヶ月でまだ首が座っていなかったので、白いシーツの上に寝かせて撮影しました。
正面を向いてくれないので、スマホを動画モードにしておもちゃを鳴らしながら撮影し、そこからベストショットを切り抜き。これが一番楽でした!
当時はオンライン申請前だったので、写真は「スマホでパスポート写真」を使ってコンビニ印刷。枠線が出るので初心者でも安心。
今はオンライン申請OKなので、アプリのガイド枠で調整しながらアップロードすればさらにラクです。
※条件に合っているか不安な場合は、オンラインよりパスポートセンターへ直接申請した方が確実です
渡航認証 〜この3つのどれかでOK!〜
① 米国ビザ
仕事・留学など特別な目的がある場合に必要。
② ESTA(米国ビザ免除プログラム)
90日以内の観光・商用で、対象国パスポート所持者向け。
ハワイ・アメリカ本土に行くときと同じ申請です。
③ Guam-CNMI ETA(グアム・北マリアナ諸島限定)
日本などの対象国なら、グアムや北マリアナ諸島だけの渡航はこの無料プログラムでOK。
オンライン申請のみで完結します。
※有効な米国ビザまたはESTAがある場合は、ETAの申請は不要。
📝 ESTAとG-CNMI ETAの違いをサクッと
| 項目 | ESTA | G-CNMI ETA |
|---|---|---|
| 対象地域 | 米国全土(ハワイ・本土含む) | グアム・北マリアナのみ |
| 申請費用 | 有料 | 無料 |
| 申請方法 | オンライン | オンライン |
| 有効なESTA/米国ビザがある場合 | それで入国可 | 申請不要 |

前回訪れた時(2023年)にはなかった「Guam-CNMI ETA」
新しい情報を調べていなくて、ESTAの申請料金が9月末に値上げしてしまうから急いで取得しないといけないとばかり思っていました…
ESTA申請後に無料のビザ免除プログラムがあると知ったので、結果ESTAの申請料金を損してしまった…
グアム入国のみだったら「Guam-CNMI ETA」が申請費用無料でおすすめです!
ESTA・ETAの申請についての詳細は、グアム政府観光局の「グアムへの入国」のページをご覧ください
電子税関申告書(EDF)も忘れずに!
2025年2月4日以降、グアムの税関申告は 電子版のEDFのみ に変更されました。紙の申告書は廃止されています。
到着72時間前から申請でき、事前入力がおすすめ。
もし間に合わなくても、到着後に手荷物受取エリアの専用Wi-Fiでその場で入力できます。
電子税関申告書(EDF)の申請フォームのリンクも、グアム政府観光局の「グアムへの入国」のページをご覧ください
持って行って良かったものリスト
グアム旅行に実際に行ってみて、「これは持って行って良かった!」と強く感じたアイテムをまとめました。特に子連れ旅行では、小さな工夫で旅の快適さが大きく変わります。
ウェットティッシュ(必須レベル)
日本のようにおしぼりが出てこないお店も多く、子連れだと特に出番が多め。
手・口・テーブル周りなどサッと拭けて、とにかく便利でした。
補足:
- かさばらないので多めに持って行って正解。
- ベビーカーのポケットやバッグにも小分けを入れておくと◎。
マリンシューズ(安全対策としておすすめ)
グアムのビーチはとても綺麗ですが、珊瑚や小さな岩が多い場所もあり、
裸足だとケガの心配もありますが、マリンシューズがあると安心。
現地のABCストアでも買えるけど、サイズが合うか分からないため、事前に日本で準備していった方がスムーズ。
補足:
- 軽くてかさばらないので荷物の邪魔にならない。
▶︎ 購入したのはこちら
日焼け対策グッズ(特に子連れは重要)
- 子ども用の日焼け止め
- ラッシュガード
- 帽子
など、日本より紫外線が強いので“忘れたら現地で買えばいい”は結構危険。
補足:
現地購入は選択肢が少ない or 強すぎるSPFが多いので、日本で使い慣れたものを持参すると安心
▶︎ 子ども用日焼け止めはこちら
割り箸・使い捨てカトラリー
現地のコンビニやスーパー、飲食店のテイクアウトで、箸やスプーンが付いてこないことも多いので、割り箸や使い捨てカトラリーを持って行くと安心です。
子ども用の小さいスプーンやフォークもあると、離乳食や軽食の際にとても便利でした。
通信事情について
今回のグアム旅行では、eSIMを利用しました📱
前回はレンタルSIMを使ったのですが、今回はスマホだけで完結できてとても便利!
- 設定は簡単で、到着後すぐにネットが使える安心感
- Googleマップや配車アプリ、情報検索もサクサク
- 旅の途中で写真や動画をアップロードするのもスムーズ
今回利用したeSIMは、**Airalo(エアロ)**という海外向け通信サービス。
世界初のeSIM提供会社として知られており、200以上の国・地域に対応しています。
事前にAiraloのアプリをダウンロードして、渡航先に合ったプランを購入しておくだけで、
現地に到着した瞬間からインターネットが使えるのが最大の魅力。
Wi-Fiの受け取りや返却、SIMカードの差し替えが不要なので、
荷物も手間も減って、移動が多い旅行中は特に助かりました。
また、日本語での案内表示があり、
YouTubeで設定方法の解説動画も用意されているため、
eSIMが初めての方でも安心して設定できると思います。
▼私が使ったeSIMはこちら▼
赤ちゃん連れでの準備ポイント
赤ちゃんと一緒の旅行は、準備がポイント。うちは事前に押さえておいたので、当日はずいぶん楽でした✨
離乳食
グアムへ持ち込みが禁止されている代表的なものは下記となります。
■泥のついたものや葉や根のついた野菜、果物、植物
グアム政府観光局HPより
■肉製品全て(生肉/加工品/エキス等の調味料も含む)
■卵/乳製品
ただし、粉ミルクのみ未開封のものであれば例外的に認められています。
グアムに持ち込むときは、肉エキス入りはNG
うちは楽天/Amazonで買ったこちらの離乳食を持参しました。
今回は前後泊合わせて5泊6日の長旅。離乳食が提供される機内食の場面を除いて、14食分用意しました。
カップに入ったタイプも便利でよく使っていますが、かさばるかもということで、パウチタイプのものを持参。
お皿に移し替えられる場面では移し替えましたが、お皿がない時にはセリアの「しぼれるパウチスタンド」を使い、パウチを立ててそのまま食べさせていました。小分けで持ち運びやすく、旅先でのご飯タイムもスムーズです。

全部かぶらないように…と思っても限界がありますよね。でも種類を少し多めに持って行ったら、子どもの気分に合わせて選べて助かりました!
おむつ
前後泊も含め、今回は5泊6日の旅。
その中で一番かさばったのが、息子(11ヶ月)のおむつでした。
1日あたりの使用量を約6〜7枚と見込み、
✔️ 昼用:約40枚
✔️ 夜用(吸収力しっかりタイプ):予備含め7枚
の計 47枚ほど持参。
少し余ったものの、「足りなくなる不安」より安心感の方が大きかったので、これくらい持って行ってよかったな…!という感想です。

100均で売っている旅行用の衣類圧縮袋を使ってギューッと圧縮!
帰りはおむつ分のスペースが空く→“その分お土産入れられる!”と自分に言い聞かせて持って行きました
✔️ 海外で日本製のサイズ・肌触りのおむつは手に入りづらい
✔️ 旅先で買うor探すストレスより、持参の方が安心
✔️ 圧縮袋があると荷物管理がしやすい
我が家のホテルステイ時のミルク&おむつ事情に関しては、別のホテルを紹介した時の記事ですが、こちらに掲載しているので、宜しければ参考にご覧ください。
水分補給
- 飲料水は基本持ち込み不可だけど、赤ちゃん用の水はOK。
- 空港で申告すれば問題なしなので、哺乳瓶の準備も安心です。
移動準備
スーツケースは前泊のホテルに事前配送。
→今回は、以前にホテルステイで宿泊したことがある「ホテル日航成田」に宿泊しました。
▼ホテルレビュー&ホテルのグルメレビューはこちらから▼
ホテル日航成田への荷物の送り方や注意点については、公式サイトの「ご宿泊についてのご質問」に詳しく書いているので、そちらをご覧ください。
身軽に移動できるので、赤ちゃん連れでもホテルまでの移動がラクでとても良かったです!

ホテルから空港までシャトルバスが運行されていますが、ゆうしん(夫)がワンハーモニーのエクスクルーシィヴだったので、オリジナル特典として【ホテルから成田空港までの専用車両手配 】をして頂きました。
予め、指定の時間にタクシーを呼んで頂いたのですが、
ホテルから空港まではスーツケースやベビーカーも持っていく必要があり、荷物が多かったので、このサービスは非常に助かりました!
番外編:旅行がもっとスムーズになる“デジタル旅のしおり”
今回の旅では デジタルの旅のしおり を作って、家族で共有しながら使いました。
作り方はとても簡単で、まず Googleスプレッドシート に行程表の素案を作成。
- 全体スケジュール表
・日付/曜日
・主なスケジュール
・移動手段
・メモ - 1日ごとの詳細表
・時間
・行き先・内容
・詳細
・移動方法
・費用
・メモ
このフォーマットは、自分でゼロから作るのが大変なので、
今回は AIに“テンプレート作成”だけお願いして、あとは自分で中身を調整するスタイル にしました。
(誰でも同じように作れるので、全然ハードルは高くありません◎)
作成したスプレッドシートは Googleドキュメントに貼り付けて、1日1ページで整理。
ページ下には、その日に使うサイトや地図の リンク集 を追加しておくと、
旅中に何度も開く情報へすぐアクセスできて便利でした✨

行程を全部スマホで管理できるから、“あれどこだっけ?”がゼロに✨
初めての方でもテンプレを使えばすぐ作れるのでおすすめです!
▼自作した「デジタルしおり」の一部を公開!▼




役に立った記載もあれば、結局使わなかったなぁという情報もあったり…
でも、事前に慌てないで済んだことも多いので、調べておいて損はなかったかなと思います!
作成できたら、PDFにして夫婦LINEに共有。
PDFファイル自体はLINEの「アナウンス」機能が使えないので、その前後の文を「アナウンス」で呼び出した後にPDFファイルを開いて確認していました。
まとめ|準備も旅の一部。安心して楽しむために
今回の準備編では、持ち物・手続き・子連れならではの注意点についてまとめました。
子連れ旅行はどうしても準備が多くて大変ですが、事前に知っておくことで安心感がぐっと増します。
旅行前にバタバタしたり、現地で「え、これ必要だった!?」と焦るより、
少しだけ余裕をもって準備しておくと、旅がもっと楽しめます

特に赤ちゃん連れは”困らないための準備”が大事…!
でも、万全すぎる必要はなくて、”不安を減らせるかどうか”がポイントでした✨
海外旅行の通信準備をラクにしたい方は、
私が今回使ったeSIMも参考にしてみてください👇
次回は、いよいよ 出発編✈️。
成田のJALラウンジに潜入&機内の様子・機内食をレポートします!
