伊豆・伊東温泉にある「伊東小涌園(いとうこわきえん)」は、自家源泉の美肌の湯と、温泉付きの客室が人気の老舗宿です。
箱根や熱海とはまた違った、静かで落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと過ごせるのが魅力。
今回は「伊東小涌園」に実際に9ヶ月の赤ちゃん連れで宿泊してきました。
この記事では、
- アクセス
- 客室と部屋風呂(温泉付き)
- 大浴場・飲泉処
- 朝食とおみやげ情報
などを、写真付きで詳しくレビューしていきます。
「伊東温泉でゆっくり過ごせる宿を探している」
「赤ちゃん連れでも快適に泊まれるホテルを知りたい」方の参考になれば嬉しいです☺️
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アクセス:特急踊り子号に乗って、静かな温泉地・伊東へ
東京駅から伊東駅までのアクセス
特急踊り子号(乗り換えなしでラクラク)
東京駅から伊東駅まで特急踊り子号での所要時間は約1時間40分ほど。
料金は、普通車指定席利用でおとな1人あたり約3,900円前後(時期・列車により変動)です。
熱海駅から先は「伊豆急下田行き」と「修善寺行き」があるので、予め「伊豆急下田行き」の電車に乗っておけば、熱海で乗り換えする必要がなく、スムーズにアクセスできます。
熱海駅まで新幹線を利用する
この場合の目安は以下の通りです:
東京駅 → 熱海駅(東海道新幹線)
所要時間:約45分前後。
料金は片道で 約3,700〜4,000円前後 が目安
熱海駅 → 伊東駅(JR伊東線)
所要時間:約20〜24分。
料金はおおよそ 310〜470円程度。
「新幹線で少し時間を短縮したい」あるいは「快適に移動したい」という場合には、このルートもおすすめです。
今回私たちが使ったルート(小田原駅から伊東駅へ)
今回は小田原駅から特急踊り子号に乗って約40分の移動でした。
というのも、前日に「天成園 小田原駅 別館」に宿泊して、その翌日に伊東へ移動するという旅程を組んでいたからです。
前日に宿泊した「天成園 小田原駅 別館」については、こちらの記事をご覧ください。


車窓からは相模湾の穏やかな景色が広がり、旅気分が高まりました。
伊東駅に到着後は、タクシーで約10分。
運転手さんによると、伊東は箱根や熱海に比べて観光客が少なく、落ち着いた雰囲気が魅力とのこと。
人混みを避けて、のんびり癒しの時間を過ごしたい方にぴったりのエリアです。

踊り子号の中で小田原駅で買った駅弁を食べました!




外観・フロント:アメニティ・漫画コーナー・カフェマシンまで充実!
小涌園に到着!
外観はこんな感じです↓


伊東小涌園の1階フロントフロアには、アメニティバー、浴衣コーナー、コーヒー&お茶マシン、フレーバーウォーターなどが揃っています。
売店にはお土産・ドリンク・アイス・おつまみもあり、チェックイン後のちょっとした買い物にも便利。
また一角には漫画コーナーも設置されており、貸出も可能。
お風呂上がりにゆっくり漫画を読むなど、館内で思い思いに過ごせる環境が整っています📚


爽やかなフレーバーウォーター



客室:10畳の広々和室+温泉付き風呂でリラックス♨️
今回宿泊したのは、10畳の広々とした和室タイプ。
赤ちゃん連れでも十分に動き回れるゆとりがあり、家族旅行にもぴったりでした。
布団敷きはセルフサービスですが、寝具は西川のAiRマットレスを採用。
寝心地が非常によく、ぐっすり眠れました😴
冷蔵庫には地元名物「ニューサマーオレンジゼリー」が用意されていて、ちょっとしたご当地感も嬉しいポイント🍊
窓の外には夏季限定のプールとJR線の線路が見え、電車が通過するたびにほのぼのとした風景が楽しめました🚃






レトロな感じでエモい…


冷やしてくれているのは気が利きますね





シンプルで簡単そうだけと意外と難しい…
家族で盛り上がりそうですね

(一部反射で見えにくくてすみません…)
客室風呂:実は“温泉”!レトロな造りでゆったり浸かれる
客室には洗い場付きのレトロな雰囲気の浴室がありますが、なんとこちらも温泉です。
洗面台横にはしっかりと温泉成分表が掲示されており、自家源泉の湯を贅沢に堪能できます。
部屋で好きなタイミングに温泉に入れるのは本当に贅沢。
外出せずにのんびり温泉を楽しみたい方にぴったりです。




余談ですが、部屋風呂が温泉になっている宿としては「ホテル阪神大阪」もおすすめ。
ゆうしんのYouTubeチャンネルでも紹介しています🎥
👉 動画はこちら
大浴場:自家源泉かけ流しの「美肌の湯」でつるすべ肌に✨
伊東小涌園の大浴場は、自家源泉かけ流しの「美肌の湯」。
弱アルカリ性で、肌がつるつるになると評判です。

内湯には42〜43℃の「あつめの湯」と、39〜40℃の「ぬるめの湯」があり、好みの温度で楽しめます。
露天風呂も完備され、夜風に当たりながらの湯浴みは格別でした。
男女入れ替え制なので、宿泊中に両方の浴場を楽しめるのも嬉しいポイントです♨️

こういうのを知った上で入るとより一層楽しめそうですね。

私は「あつめ」は少し熱く感じましたが、その分「ぬるめ」でクールダウンできるのが良かったです。
交代浴をするのもいいですね!
飲泉処:伊東でも珍しい「飲める温泉」で体の中からリフレッシュ!
大浴場の入口には、伊東温泉でも珍しい飲泉処があります。
敷地内の自家源泉から直接引かれた新鮮なお湯で、浴用以上の効能が期待できるそう。
実際に飲んでみると、少し独特な味わいながらも「体の中から温泉パワーを取り入れている」と感じられる貴重な体験でした



飲む量は大人はコップ1杯!
空腹時や食前1時間前に時間をかけてゆっくりと飲むと良いそうです。
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温泉後のお楽しみ:伊豆産ミルク&プリンでリラックスタイム🍮
温泉のあるB1階の「くつろぎ処」には、マンガコーナーと自販機があり、地元限定の「伊豆産100%ミルク」や「ミルクプリン」が販売されています。
温泉上がりのコーヒー牛乳も格別でした🥛




給食を思い出しますね
夜の楽しみ:地酒と地元食材で晩酌タイム🍶
夜は静岡麦酒で乾杯🍻
小田原で買ったおつまみや、隣接する24時間営業のマックスバリューで購入した鯵の刺身・地酒などで晩酌を楽しみました。
マックスバリューは鮮魚・お惣菜・お酒が非常に充実していて、宿飲みにも最適!
地元の味が楽しめるって良いですよね😊








朝食:名物「海鮮しゃぶ鍋」と焼きたて鯵の干物が絶品🐟
朝はレストランで和朝食御膳。
テーブルに並んだ料理の数々はどれも丁寧に作られており、朝から贅沢な気分に✨
名物の「魚介スープの海鮮しゃぶ鍋」では、キンメをしゃぶしゃぶして楽しめます。
最後はスープに味噌を溶かして味噌汁にするという粋な演出も。
焼きたての鯵の干物もふっくらしていて絶品でした👍




納豆や梅、鯵の南蛮漬けがありました


おみやげ情報:朝食で気に入った干物をお持ち帰り!
朝食に出た鯵の干物(冷凍)は、売店で購入できます。
8枚入り1000円とコスパも良く、保冷剤付きで持ち帰りも安心🐟
旅先で食べた味を自宅でもう一度楽しめるのは嬉しいですよね✨


更に、「THE FUJITA MEMBERS」という藤田観光グループの会員制度に入会すると特典が貰えるようだったので、入会してプレゼントを貰いました!



温泉ボトルは飲泉処の温泉をボトルに詰めて化粧水スプレーとして使えます(保存料が入っていないので3,4日で使うように言われました。)
対象ホテルは小涌園だけでなく、ワシントンホテルやホテルグレイスリー、ホテルタビノス等日本全国・海外も約50拠点が対象になっているので、入会しておいて損はないかなと思います。
帰り道のお楽しみ:伊東駅の「祇園いなり寿司」駅弁🍱
帰りはホテルの送迎バスで伊東駅前まで送ってもらい、予約していた帰りの電車まで少し時間があったので、伊東駅前を散策しました。


「祇園のいなり寿司」は、伊東駅で初めて販売された歴史ある駅弁。
一口食べると、甘じょっぱい煮汁がじゅわっと広がる昔ながらの優しい味わいです。
また伊東に来たら、必ずリピートしたいと思える美味しさでした☺️








海苔で覆われています
まとめ
伊東温泉のやさしい湯と、木々に囲まれた落ち着いた空間が魅力の「伊東小涌園」。
観光の拠点としても便利で、熱海や伊豆高原からのアクセスも良好です。
お部屋のお風呂でも温泉が楽しめるので、小さなお子さん連れでも安心。
畳のお部屋では赤ちゃんも自由にごろごろでき、家族みんながゆったり過ごせます。
東京から特急踊り子号で約1時間40分とアクセスもスムーズ。
週末の気軽な温泉旅にもぴったりです♨️
自然と温泉に癒されながら、家族の思い出をゆっくり育む時間を過ごしてみませんか?
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