門司港レトロ観光を楽しんだあと、今回の宿泊先として向かったのが
亀の井ホテル 玄界灘です。
レトロな街並みやグルメを満喫したあとは、少し足を伸ばして、海を望む静かなホテルへ。
JR門司港駅からJR折尾駅まで電車で約40分、さらにタクシーで約30分と少し距離はありますが、その分、日常から離れた特別な時間が待っています。
ロビーに入った瞬間に広がる玄界灘の景色や、開放感のある温泉など、
“ここでゆっくり過ごすための場所”という印象のホテル。
今回は実際に宿泊して感じた魅力や、食事・温泉・館内の過ごし方まで、詳しくご紹介していきます。
宿泊前に訪れた門司港レトロ観光の記事はコチラから
大阪南港ー新門司港まで名門大洋フェリーで移動しました。
コチラから是非チェックしてみてください
亀の井ホテル 玄界灘とは?アクセス・基本情報
HafHでの予約について
HafHで「ツインルーム(2食付き)」を963コイン(VIP会員割引込み)で予約しました。
1コイン=約32〜33円で換算すると、約30,800円〜31,800円ほどの価格帯になります。
なお、2026年5月時点では本施設はHafHの予約対象から外れているようで、現在は予約できない状況でした。
(※今後再掲載される可能性もあるため、最新情報は公式での確認がおすすめです)
アクセス(門司港観光後の移動ルート)
今回は、門司港レトロ観光のあとに、亀の井ホテル 玄界灘へ向かいました。
まずはJR門司港駅から、JR鹿児島本線を利用してJR折尾駅へ移動します。
所要時間は約40分前後です。
折尾駅からはタクシーを利用し、約30分ほどでホテルに到着しました。
少し距離はありますが、その分、到着したときの開放感と絶景は特別です。
なお、JR折尾駅・JR小倉駅からは、事前予約制の無料送迎バスも運行しています。
利用を検討される方は、事前にスケジュールを確認しておくのがおすすめです。
※送迎バスの詳細は公式ページをご確認ください ▶︎アクセス
ロビーからの絶景!(夕日がおすすめ)
亀の井ホテル 玄界灘に到着してまず印象的だったのが、ロビーに入った瞬間に広がる景色。
大きな窓の向こうには、視界いっぱいに広がる玄界灘。
遮るものがほとんどなく、開放感のある景色に一気に旅気分が高まります。
チェックインはスムーズで、到着後すぐに手続きへ。
スタッフの案内も丁寧で、初めての利用でも安心感があります。
館内の説明や大浴場の利用案内を受けたあと、いよいよお部屋へ。
ロビーで感じた開放感そのままに、これからの滞在への期待が高まるスタートでした。


チェックインを終えて少し休憩していると、外の景色が徐々にオレンジ色に。
ロビーや館内からは、夕暮れに染まる玄界灘をゆっくり眺めることができました。
時間とともに表情が変わる景色はとても美しく、思わず足を止めて見入ってしまいます。
夕食前のひとときに、こうした景色を楽しめるのも魅力のひとつだと感じました。





客室レビュー|朝日側オーシャンビューのツインルーム
今回宿泊したのは、亀の井ホテル 玄界灘のツインルーム(バス付き)。
朝日側のオーシャンビューのお部屋でした。
扉を開けてまず感じたのは、すっきりとした落ち着きのある空間。
派手さはないものの、清潔感があり、ゆったりと過ごせる雰囲気です。
ベッドはツインタイプで、2人での利用でも十分な広さ。
動線もシンプルで、荷物を広げても圧迫感は感じにくかったです。




また、バス付きのお部屋なので、
「大浴場に行くのが大変なときでも安心」という点も地味にありがたいポイントでした。


窓の外には玄界灘が広がり、時間帯によって表情が変わる景色を楽しめるのが魅力。
遠くには風車がずらっと並ぶ風景も見え、ここならではの印象的な景色でした。

朝の時間帯は、力強く輝く朝日が見え、1日のスタートにぴったりの空間でした。


絶景温泉「若松ひびき温泉」体験レポ
亀の井ホテル 玄界灘の魅力のひとつが、1Fにある天然温泉「若松ひびき温泉」。
地下1,500mから湧き出る自家源泉は、じんわりと体を温めてくれるやさしいお湯で、湯上がり後もぽかぽかとした温かさが続くのが特徴です。
大浴場は入れ替え制になっており、時間帯によって異なる雰囲気を楽しめます。

中でも印象的だったのが露天風呂。
視界を遮るものがほとんどなく、目の前には玄界灘が広がる開放的なロケーション。
まるで海と一体になったような感覚で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
天気の良い日には、玄界灘に沈む夕日を眺めながらの入浴も楽しめるとのこと。
実際に訪れた際も、時間帯によって変わる空と海の色合いがとても美しく、思わず長湯してしまうほどでした。
また、朝の時間帯は空気が澄んでいて、外のひんやりとした空気と温かい湯船のコントラストが心地よく、
1日の始まりにぴったりの贅沢なひととき。
“温泉に入る”というよりも、景色ごと楽しむ体験ができる温泉だと感じました。

時間帯を変えて2回以上入るのがおすすめです!
湯上がりには、お休み処でひと息つくこともできます。
自販機も設置されているので、入浴後に冷たい飲み物を楽しみながらゆっくり過ごせるのも嬉しいポイントです。



夕食レビュー
夕食は2階にあるレストランで頂きます。
営業時間は17:30~21:00(L.O. 20:00)となっています。


今回はHafHで2食付きプランを利用し、「季節の会席」コースをいただきました。
(※メニューは下記写真をご参照ください)

会席料理は、前菜からお造り、焼き物など、さまざまな料理を少しずつ楽しめる内容。
一品一品が丁寧に作られており、見た目も華やかで、ゆっくり食事を楽しめる構成でした。







レストラン内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事ができる空間。
特別感があり、旅行の夜にぴったりの時間を過ごせます。
また、ドリンクメニューも充実しており、
今回は地酒の飲み比べを楽しみながら食事をいただきました。







正直レビュー|ボリュームはやや控えめ
実際に食べてみて感じたのは、「少しずついろいろ楽しめる反面、やや物足りなさもある」という点。
いろんな料理を味わえるのは魅力ですが、
しっかり食べたい方にとっては、少しボリュームが控えめに感じるかもしれません。
今回の反省点としては、
👉 ワンランク上のコースに変更してもよかったかもと感じました。
これから行く方へ|オールインクルーシブで食事スタイルが変わる
なお、亀の井ホテル 玄界灘は
2026年7月からオールインクルーシブ形式へ変更予定となっており、
現在のような会席料理ではなく、
👉 フリーオーダービュッフェ形式へと変わる予定です。
好きなものを好きなだけ楽しめるスタイルになるため、
今回のような「ボリューム面での物足りなさ」は解消される可能性もありそうです。
夜の過ごし方|売店・夜食・持ち込みも楽しめる
まずは館内の全体像をチェック👇

館内は広すぎず、主要施設がまとまっているので移動しやすい印象でした。
事前にフロアマップを見ておくと、滞在中の動きがイメージしやすいです。
コミック&ビジュアルアートギャラリー
亀の井ホテル 玄界灘には、「コミック&ビジュアルアートギャラリー」が併設されています。
漫画文化が根付く北九州市ならではの空間で、館内でゆっくりと漫画やアートを楽しめるのが魅力です。





門司港ビール飲み比べ&夜食
今回は、門司港駅のファミマで事前に購入していた「門司港ビール」を持ち込み、飲み比べを楽しむことに🍻
それぞれ風味が異なり、旅先ならではのちょっとした贅沢時間になりました。

夕食はやや控えめなボリュームだったこともあり、
夜は軽く夜食タイムに。
折尾駅前のスーパーで購入しておいたカップ麺や、館内の売店で見つけた冷凍シュークリーム、朝鮮飴などをつまみながら、のんびり過ごしました。




亀の井ホテル名物 夜泣き坦々
亀の井ホテルといえば、無料サービスの『地獄めぐり 夜鳴き担々麺』
夕飯を食べた2階のレストランで21:00~22:30(L.O.)に提供されます。


今回いただいたのは白坦々
ゴマのクリーミーなコクが最高で小腹が満たされました


朝食レビュー|焼きカレー&勝手丼が最高!
朝食はバイキング
2階のレストランで7:00~9:00に提供されます。
朝食は、亀の井ホテル 玄界灘で楽しみにしていた時間のひとつ。
まず印象的だったのが、北九州らしさを感じられる焼きカレー。
香ばしく焼き上げられたチーズと、コクのあるカレーの組み合わせが絶妙で、朝からしっかり満足感のある一品でした。
さらにおすすめなのが、海鮮を自由に盛り付けて楽しめる“勝手丼”。
ヒラスのごま漬けやネギトロをご飯にのせて、自分好みにアレンジできるのが魅力です。
その日の気分で量や組み合わせを調整できるので、軽めにもがっつりにもできるのが嬉しいポイント。
レストランは落ち着いた雰囲気で、
オーシャンビューを眺めながらゆっくり朝食を楽しめるのも贅沢な時間でした。
しっかり食べたい方にも、軽く済ませたい方にも対応できる内容で、
満足度の高い朝食だと感じました。




好きなものを載せ放題です!





バームクーヘンや売店で販売している甘納豆がありました





チェックアウト&送迎バス情報(小倉駅まで)
チェックアウトは10時
チェックアウト後、ホテルから出ている無料送迎バスで1時間かけて小倉駅まで送ってもらいました。


最新情報|2026年7月からオールインクルーシブへ
亀の井ホテル 玄界灘は、2026年7月より北九州市初のオールインクルーシブホテルへリニューアル予定と、公式HPに掲載されていました。
宿泊代に加えて、食事やドリンク、館内アクティビティなどが含まれるスタイルへと大きく変わるようです。
オールインクルーシブに含まれる内容
- 夕食・朝食
- レストラン・ラウンジでのアルコール&ソフトドリンク
- 館内アクティビティ(卓球・ダーツなど)
追加料金を気にせず、ホテル内でゆったり過ごせるのが魅力です。
食事スタイルは「フリーオーダービュッフェ」
夕食は、注文ごとに出来立てを提供するフリーオーダースタイル。
コース料理のような満足感と、ビュッフェの自由さを組み合わせた新しい形式で、
好きなメニューを好きなだけ楽しめるのが特徴です。
朝食も同様に、オーダービュッフェ形式で、九州産食材や地元野菜を使った料理を出来立てで味わえます。
ラウンジ&サービスも充実
館内ラウンジでは、ビール・ワイン・ハイボール・焼酎など種類豊富なドリンクが用意されており、
自分で作るクロッフルや夜パフェなど、滞在を楽しめるサービスも提供される予定です。
また、お気に入りのお酒の持ち込みも自由とのこと。
アクティビティ・イベント
- 卓球・ダーツなどのアクティビティが無料
- ピアノやフルートのロビーコンサートなど日替わりイベント開催
温泉だけでなく、館内でもしっかり楽しめる内容になっています。
ラウンジ利用時間
- 7:00~10:00/14:00~22:00
※なお、2026年4月時点ではHafHでの予約対象から外れている状況でしたが、
このオールインクルーシブ化の影響もあるのかもしれません(※公式な理由は確認できません)。
まとめ|景色と温泉を楽しむ、ゆったり滞在型ホテル
今回宿泊した亀の井ホテル 玄界灘は、
玄界灘を望む絶景と、開放感のある温泉が印象的なホテルでした。
ロビーや客室、温泉から眺める海の景色はどれも魅力的で、
観光の拠点というよりも、「ホテルで過ごす時間そのものを楽しむ」滞在にぴったりの場所です。
夕食は少量多品目の会席料理で、ややボリュームに物足りなさを感じる場面もありましたが、
その分、夜の時間を自由に楽しめる余白があるのも印象的でした。
これからに期待|オールインクルーシブでさらに進化
2026年7月からは、オールインクルーシブ形式へのリニューアルが予定されています。
食事やドリンク、館内アクティビティが宿泊料金に含まれるスタイルとなり、
より「ホテル内で完結する滞在」を楽しめるようになる点は大きな魅力。
今回感じた食事のボリューム面についても、
フリーオーダービュッフェ形式になることで満足度がさらに上がりそうです。
こんな人におすすめ
- 海を眺めながらゆったり過ごしたい方
- 温泉と景色の両方を楽しみたい方
- 観光だけでなく「ホテル時間」を大切にしたい方
- 子連れや、館内でのんびり過ごしたい方
日常から少し離れて、静かな時間を過ごしたいときにぴったりのホテル。
リニューアル後の変化も含めて、今後ますます注目したい一軒です。
次回は、小倉駅周辺を中心にグルメや観光を楽しんだ様子をご紹介予定。
門司港とはまた違った、にぎやかな雰囲気の北九州を満喫してきました。
引き続き、北九州旅の後編もぜひチェックしてみてください。
宿泊前に訪れた門司港レトロ観光の記事はコチラから
大阪南港ー新門司港まで名門大洋フェリーで移動しました。
コチラから是非チェックしてみてください

